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札幌市豊平峡ダムを巡る-第2回 [探索]

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こんにちは。”札幌市豊平峡を巡る”シリーズ第2回です。

”巨大コンクリート建築物”の心髄に差し掛かります。

 

※今まで写真の後にその説明を書いていたのですが、説明を先に書いて写真を載せるスタイルに戻しました。

 

正面にはダム湖「定山湖(じょうざんこ)」。

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あっちにコンクリート建築物があります。

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ありましたありました。これが北海道で唯一のアーチ式ダム「豊平峡ダム」です。1967年から5年かけて建設。このダム湖には4,710立方メートル、札幌ドーム30杯分の水が貯められるとか。札幌市の上水道の98%を供給する水瓶でもあります。

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アーチ式である利点は、コンクリートの自重で水圧に耐える重力式に比べて少ないコンクリートで建設できるので、工費が少なくて済むことです。ただし、曲線を描いているのは水圧を両岸の岸壁に分散させるため。そのためダム堤体の両岸は強固な岩壁である必要があるので建設できる場所は限られているのです。

橋を渡ってダムの上へ行けるようです。

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これがダムを支える硬い岩盤の肌ですね。

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橋から左手のダム湖を一望します。

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ダムの上!左はダム湖、右は豊平川が接続しています。

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その右手にはさきほどの千丈岩が。札幌市にもこんな景色があるのですね。

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ん?下にもなんかある?

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ダムってこっちから見るものかw

これが小便小僧ですね(違う)

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放流された先にももう一個アーチがありますが、僕はダム専門家ではないのでわかりません。

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ダムの向こう端まで歩いてみます。

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冷たいコンクリートが、不釣り合いなまでに優しく美しい弧を描いています。

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二輪に乗るための合理的な服装(オシャレでない)でミラーレス一眼とコンデジと偏光フィルターを駆使しながら柵から身を乗り出しているヲタク(ん…俺のことか)がいて場違いに思ったのか、観光客がみな掃けます。お姉さん美人だったな。

上に建物が見えますね。あそこからダムが一望できるのでしょう。ちょうどトイレにも行きたくなってきました。あそこで昼休憩としましょう。

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建物までは上り坂だし道のりが長そう。

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そこでいいものを見つけます。

 

ええ、上まで連れて行ってくれる!!
が、運行していませんでしたので仕方なく徒歩であそこまで登ります。(運行していない理由は後ほどわかる)

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なにかがみえ~る

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だむみえ~る
やってない・・・(9月19日から営業)

紅葉シーズンから営業するようです。


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まだしばらくトイレには行けないようです。

<続く>


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コメント 2

ダムの人

小さいアーチはおそらく減勢工ですね(キリッ
水の流れを穏やかにして川底が削れないようにしてるやつ
by ダムの人 (2015-09-30 22:42) 

WAKE256

◆ダムの人 さん
コメントありがとうございます。
なるほど!たしかにあの水流を受ければ川底もえぐれてしまいますね。
by WAKE256 (2015-10-01 22:41) 

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